近畿タクシー株式会社の森崎清登社長のお話を伺ったので、そのことをまとめます。

■キャリアのスタートは、日本盛の宣伝部。その後、奥さんの実家の近畿タクシーに事業を継ぐために入社。

■技術革新:自動運転やシェアリングエコノミー、ライドシェア。面白い時代がきてますね。

■30年間経営をやってきて、いろいろ見えるようになったと言うよりも見つけてもらうようにしてきた。

■震災の後に生き残り、変わり種を始めて目立つようにした。ペッパーくんを日本で始めてタクシーに乗せた。
そしてそれを世の中に知らしめないといけない。他のロボットではダメ。IT企業は力を入れている。
ソフトバンクの孫さんはバスのことを考えている。孫さんに届けることを考えていた。
YAHOO!ニュースに取り上げられるようにした。YAHOO!はソフトバンク。少しでも掲載されれば
孫さん、もしくは孫さんの取り巻きに届く可能性がある。

神戸スイーツタクシー:商標を取っている。
日本交通が「スイーツタクシー」を使用させて欲しいと依頼。すぐに「どうぞどうぞ」と許諾。
そこでお金を取るよりも拡がりを選択。

■MKタクシーが自分の土俵を作って他がそこで負けている状況。
近畿タクシーは自分の土俵を作った。
タクシー会社は即時性、即地性。ただ、近畿タクシーは40台しかないので、呼ばれてもすぐにいけない。
前日に予約があれば行ける。予約に特化したタクシー会社。
商店街のポイントカードが着くので選ばれる。

■ロンドンタクシー
タクシーといえばセダン型でないといけないのか?規定をクリアすればどの車でもいい。
観光(ロンドンタクシー)と福祉(リフトタクシー)に力を入れる。

■事業承継
先代にとっての森崎さんのような人はいないだろう。いても5年ともたない。
もっと、前が開けて夢が語れる展開をしないといけない。そこで作ったのが神戸スイーツタクシー。
世の中に観光タクシーはたくさんあるが、近畿タクシーとは違う。
神戸といえばこれまで、六甲山、異人館など。
ただ、森崎さんはケーキ屋さんやパン屋さんといったお店を観光名所にした。他にはビーフ、夜景、ジャズ、かき氷、
神戸といえばの場所をタクシーで。50ほど作った。

■地域貢献型観光サービス型への移行。
タクシー業からの移行。
地域の賑わいを作るために。

■限定メニューを作ってもらった
誕生日用のプレートに「ようこそ神戸へ ○○様」。また、ショーケースの中の商品を組み合わせた。
特に新たに作る必要がない。


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