先日、入社したばかりの新人営業マンO田くんに
「シミズさん、ぼくこの会社に入ってよかったです。毎日が刺激的で、こんな学びの多い職場は初めてです」
って言ったことにしてもらって
「ブログに書いてもいい?なんか各部署への応募も増えるかもだし、そしてそう思ってるよね?」
という確認を取ろうと思ったんですけど、うかうかしてる間に週末になってしまいました。

連休明けに事後報告しますね。シミズです。


前回のポストで防鼠LANケーブルの検証を「次回実際にネズミが出没しそうなとある家で、検証してみたいと思います」なんて書いてしまってましたが、ネズミが出没しそうな家ってクーラーがないんですよね。最近、ほんと暑いですし。これにはほとほと困りました。

そういえば、組織の硬直化って

・意思決定に長い時間を費やし
・一度決定したことを変えることを恐れ
・誰も決定したことに責任を取らない

そんなことから始まるらしいです。こわいです。とてもこわいですね。

そこでシミズは、自分自身が硬直していないことを証明するために、ここは素早く、自らの決定を毅然とした態度で覆し、責任を持つ。これでいきましょう。




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ということで
防鼠LANケーブルの検証は、涼しくなったら実施しますね☆

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そういったわけで今回は、組織の硬直化を打破するためにPOSレジをリプレイス、または新規導入していこうという皆さまに「まずは社内でこんなことを実施してはいかがですか?」といった内容をまとめてみます。

それでは今日もはりきっていきましょう。まだ三連休の中日ですしね。


1.まずはゴールの決定
一旦プロジェクトが動き出すと、社内外のいろんな人が関わってきます。

「在庫管理を最適化したいし、受注から請求書発行〜回収までを一元管理したい。あ、あと実店舗とECサイトの顧客管理も一元化してポイント制度も統一しないと…」
芋づる式にやりたいことって出てきますし、尽きないですよね。やりたいことが増えると、関係する社内の部署も発注先も増え、意識の統一は非常に困難となってきます。

まずは最初に「在庫管理を最適化し、利益を現在の10%増にする」などなどゴールを決めておくと、プロジェクトが進み登場人物が増え、意思決定が難しくなった時でも「その案は在庫管理の最適化とは無関係なので今回は見送ろう」という判断が出来、ムダな時間、人、お金を割くことが防げたりします。いいですね。


2.ゴールに関係する業務の棚卸の実施
小さな組織の場合でも、隣の部署が何をやってて、何に困っているか、実はよくわかってないことって多いです。

各部署の担当者さんにヒアリングした上で、部署ごと(または担当者さんごと)に時系列で整理してみましょう。
ヒアリングした業務フローをチャートにしてみると、とってもわかりやすくなります。
※フローチャート例は、連休明けに掲載しますね(2015年7月19日現在)。

また、ヒアリングしてる間に、いまいち理解できないとこ、腑に落ちないとこや、担当者さんが上手く説明できないとこが出てきます。
そこがポイントの場合が多く、業務が複雑になっていて、全体の流れを阻害するボトルネックになっている場合が多いので、注意深く話を聞いていきましょう。注意深くですよ。


3.課題の見極め
関係部署にヒアリングしていくと、いろいろと大小の課題が見えてきます。

限られた時間、人、お金を活用するためには、全部解決なんてとても無理だよぉ、ということで、ここは「1.まずはゴールの決定」に立ち返り、ゴールとは関係ない課題、関係はあるけどインパクトの少ない課題をバサバサ切り捨てていきましょう。

ただ、ゴールに対してインパクトのある課題の選定といってもどういった基準で?と考えだすとなかなかにキリがないので、まずは以下の基準で選んでみましょう。

・時間
課題を解決することで削減される時間

・人
課題を解決することで削減される人員

・お金
課題を解決することで削減されるお金、または得られるお金


この後もまだまだプロジェクトは続きますが、ここまでできるとPOSレジメーカーやシステム会社を選定する際にも要望が明確になるので、ミスマッチが少なくなるかなぁ、なんて思います。